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金属探知機テクノロジー
メインシステム
SETA (スマートエレクトロニックタイミングアライメント)  
SETAはSmart Electronic Timing Alignment技術です。 SETA技術は、複数の探知反応をそれぞれの各タイミングで探知することを可能にします。 これはすべての改良された感度検出のため、より深く探知することを可能にしました。
  
DVT (デュアルボルテージテクノロジー)
Minelabが特許(豪)を取得したDual Voltage技術(DVT)は金属探知器のGPXシリーズで使用されています。 DVTはサーチコイルから二つの異なった電圧レベルが放出されます。この技術によりグランドバランスが改良され、小さい目標の感度の増加・探知深さの増加が見込まれます。
MPS (マルチピリオドセンシングテクノロジー)
Minelabが特許(豪)を取得したMulti Period Sensing(MPS)はパルス誘導技術です。一般的なパルス誘導金属探知器は一種類のパルスしか使用しません。 MPSはパルス幅を可変させて、探知目標から詳しい情報を抜粋します。そしてグランドバランスが改良され、より深くの探知物を検出します。
FBS (フルバンドスペクトラム)
FBSはMINELAB社が特許(豪)を取得した複数の周波数を同時に放出する金属探知機の最新技術です。1.5 kHzから100 kHzまでの28種類の周波数を広い範囲へ同時に放出します。探知機から放出される周波数の特徴として低い周波数は地中深くサイズの大きな探知物を探知し、そして高い周波数は地中浅くサイズの小さな探知物を探知します。他の単一周波数の探知機は目標の探知物の大きさ、深さに合わせて先端のサーチコイルを変える必要性があります。しかし、FBS技術の探知機にはその必要がありません。
FBSはより正確なターゲットの識別、検出感度の向上により探知物情報を的確に提供することができます。
  
BBS (ブロードバンドスペクトラム)
Broad Band Spectrum(BBS)はMINELAB社が特許(豪)を取得した多周波金属検出技術です。 BBSは1.5kHzから25.5kHzまで広範囲な17種類の周波数を同時放出します。 この広い範囲の周波数は探知目標に関する詳しい情報と周囲の環境を探知器に正確に伝えることを可能にしました。
VLF (ベリーロウフレグランシー)
VFLEXは、一種類の周波数検出技術を高めるのに最先端のデジタルエレクトロニクスを使用します。改良された信頼できる性能と外部からの干渉にとても強いです。また、VFLEX技術には、目標物や探知深さによりコイルを変えることによって放出周波数を変更することが可能です。
VFLEX
VFLEXは、一種類の周波数検出技術を高めるのに最先端のデジタルエレクトロニクスを使用します。改良された信頼できる性能と外部からの干渉にとても強いです。また、VFLEX技術には、目標物や探知深さによりコイルを変えることによって放出周波数を変更することが可能です。
  
 同時放出周波数:1~28種類(1.5 ~ 100kHz )
 
探知機から放出される周波数の特徴として低い周波数は地中深くサイズの大きな探知物を探知し、そして高い周波数は地中浅くサイズの小さな探知物を探知します。一般的な探知機は1種類の固定の周波数のみだすものがほとんどです。しかし同時多種類の周波数を放出する探知機は1.5 kHzから100 kHzまでの周波数を広い範囲へ同時に放出します。先端のサーチコイルを変えることができる単一周波数の探知機は目標の探知物の大きさ、深さに合わせて先端のサーチコイルを変える必要性があります。しかし、FBS技術などの同時多種周波数放出の探知機にはその必要がありません。
FBSなどの同時多種周波数放出技術の搭載された探知機はより正確なターゲットの識別、検出感度の向上により探知物情報を的確に提供することができます。
 
 
PC接続:E-Trac Xchangeソフト(Windows 2000, Windows XP or Windows Vista対応)
  E-TRACとPCとをUSBで接続可能。PC上で設定の変更・保存が可能です。探知場所の各状況に有効な設定を保存し、探知状況に応じての変更ができます。
     
 Xchangeインストール画面 Xchange画面 Xchange設定画面
自動土壌調整機能:オートグランドバランス
 自動土壌調整機能(オートグランドバランス)は人間の感覚ではわかりにくい様々な土壌環境(ミネラル成分など)に合わせて目標探知物を有効に感知するように自動で調整をします。この機能のおかげで探知物を見逃したり、有効な深さまで探知できない等がかなり軽減されます。
      
自動ノイズキャンセル機能
 自動ノイズキャンセル機能は様々な探知作業環境での送電線、電装品または他の探知器からの電気干渉を受けノイズが発生する場合があります。そして探知音の異音、スマートファインダーのディスプレーに不安定な変化を引き起こす際にノイズを自動で除去し電気干渉を最小限に抑え、適正な作業状態を保持する機能です。この機能があれば、探知環境に合わせて探知物を有効に感知するように自動で調整され、探知物を見逃したり、有効な深さまで探知できないことが軽減されます。例)下記はE-TRACです。
 ①地面から約30cm離します。  ②自動ノイズキャンセルボタンを押す。  ③設定終了まで最大30秒待ちます。
鉄除去機能
 鉄除去機能は目標探知物の鉄分の含有率を測定し高い含有率の探知物を反応させない機能です。土中または水中では鉄分は酸化しますので、探知者が不要な物質と判断した場合はこの機能を使い、採掘する手間が省くことにより、探知時間の短縮に貢献します。
クイックマスク機能
 クイックマスク機能はワンボタンであらかじめ設定してある鉄含有率・電気伝導率の除去レベル以下の探知物を反応させない機能です。土中または水中で酸化した鉄分、または不要物の可能性の高い電気伝導率の悪い探知物を探知者が不要な物質と判断した場合、この機能で探知反応から外し採掘する手間を省くことにより、探知時間の短縮に貢献します。例)下記はE-TRACです。 
 ①クイックマスクボタンを押す。  ②クイックマスク機能に切り替わります。   ③再ボタンで元に戻ります。
自動感度調整機能
 ほとんどの地面は何らかの干渉を引き起します。絶えず3個の信号チャンネル(高、中、低)を使用し一番有効なチャンネルを自動で選択し感知します。
閾値調整機能
 閾値(探知する最低レベル)を調整できます。設定により小さな探知物、深い探知物だけを有効に感知することができます。閾値を高くすると、小さな探知物だけが反応します。逆に閾値を小さくすると小さな探知物の反応がしなくなります。
選択モード種類
     
モード種類を変更することにより様々な環境に合わせた探知が可能になります。例)下記はE-TRACです。Coins・ High Trash・ Beach・ Relicsの4種類です。初めから4モードが設定されており、簡単に切り換えることができます。その他に自己設定を4種類保存が可能です。
 
リジェクト機能
 リジェクト機能はコイン、ジュエリー類、鉄釘、プルタブ等を探知目標から除外したり、それだけ探知目標にすることが出来ます。具体的には鉄釘、プルタブは探知目標から除外し、コインは探知するように設定が出来ます。それに加え、ご自身で探知目標を自由に除外したり、選別することが可能です。例)下記はE-TRACです。例)下記はE-TRACです。
 
設定SAVE数
 自己設定を保存できます。機種により1から4種類保存が可能です。環境により設定してある自己設定を呼び出し使い分けることが出来ます。例)下記はE-TRACです。
  
知物分類数
     
 探知物を鉄の含有率、電気通電率、大きさなどに分類することで探知者の探知したいものだけを有効に探知することに貢献します。そしてその情報を探知者に液晶画面で分かりやすく表示するものや簡単な音で知らせるものがあります。機種により限られた探知時間で要らない不要物を除くことができます。 
 機種の違いで最大で探知物を1750種類に分類します。例)下記はE-TRACです。横軸が探知物の電気伝導率を表します。(1~50)縦軸が探知物の鉄成分の含有率を表します。(1~35)この機能により探知者が探知したい物質を正確に判断出来ます。金等の物質であれば鉄の含有率が低く、電気伝導率が高いものが該当します。鉄含有率が高い物は地中では錆びている可能性が高く、不要物と判断した場合には、その反応した箇所を掘り起こす必要性はありません。
液晶画面
 カラー液晶画面など様々な種類、サイズの液晶により、金属探知機の設定、探知物情報を探知者にわかりやすく伝えてくれます。
 
   
GOLDEN KING カラー液晶
 E-TRAC モノクロ240×160px液晶  OMEGA8000 モノクロ液晶
液晶バックライト 
 バックライトが各ボタンを押した際に自動点灯し、暗い場所での作業効率に貢献します。
ピンポント機能
 ピンポント機能は探知物の詳細な位置を把握できる機能です。一般的に音により位置を教えてくれます。スーパーピンポイント機能は音と画面ディスプレーが連動するため、今までのピンポイント機能より、格段に使いやすさが向上しています。使用方法により探知物の形状が把握出来ます。例)下記はE-TRACです。
   
 探知物がサーチコイル内の範囲で反応していることを示します。
 
 2方向での探知でさらに正確な位置把握できます。  探知物がサーチコイルの中心で反応していることを示します。
Depth(探知物深さ表示)機能
 バックライトが各ボタンを押した際に自動点灯し、暗い場所での作業効率に貢献します。
 
 電池種類
 電池はコストパフォーマンスの探知時間が長い充電式から市販の乾電池を使用するものがあります。例)下記はE-TRACです。充電式Ni-MH電池を使うことで、探知時間の延長とコストの削減が出来ます。電池パックはゴム製の蓋を回転させ、簡単に外し交換することが出来ます。さらに単3電池用パックが付属しているため、不意の電池切れでも、市販の単3電池が使用できます。
 電池残量表示
 電池残量を表示します。作業時間の把握や充電の必要性が判断できます。それにより探知スケジュールが明確に立てることが可能になりました。